BANBOO WORK

竹工藝

BUSEKI, Suikou

​武関 翠

 
Passion for my works

制作に対する想い

竹は降雪の重みに耐え、そして、ある瞬間に弾き飛ばすかのように凛とした姿に戻ると言います。
その力強く優美な素材を作品に表現すべく制作を続けています。

About BANBOO WORK

竹工藝について

竹工藝は強靭で縦に細く裂けるという竹の特質を生かして、平安時代の頃にしなやかで弾力があるヒゴを編んで笊や籠などの道具をつくり、また室町時代には中国から竹編みや組みの高度な技術がもたされ茶の湯の道具として発展しました。近年以降、独自に創意工夫された編組技法や染色技法、個性的表現を駆使して花籃等の造形や彫刻的な立体を強調する現代的な感性を備えた創作作品が数多く制作されています。

 
Works

​作品

花籃「来光」
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煤竹花籃「月の道」
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束編花籃「雲華」
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虎斑竹花籃「波涛」
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「光明」
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花籃「花霞」
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茶籠「竜宮」
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Profile

​プロフィール

武関 翠 BUSEKI, Suikou

武関翠篁先生

1958年

1986年

東京都荒川区に生まれる

祖父翠心、父翠月、後に飯塚小玕齋(重要無形文化財保者)に師事

日本伝統工芸展初入選以後連続入選 (受賞2 回)

1987年

伝統工芸新作展初入選以後連続入選 (受賞1 回)

1988年

伝統工芸木竹展初入選以後連続入選 (受賞3 回)

現住所 東京都荒川区西日暮里3-13-5

2009年

文化庁文化交流使としてドイツに派遣される

2010年

個展(日本橋三越本店)

茶の湯の現代-用と形展出品(菊地寛実記念智美術館)

2012年

Collect 展出品アートファンド賞(ロンドン)

2013年

現代の日本工芸展出品(森上博物館 フロリダ)

日本伝統工芸展60 回記念「工芸からKOGEI」 へ出品(東京国立近代美術館工芸館)

2015年

大日本茶道学会茶道具展「仙心会」出品(日本橋三越本店)

菊池寛実賞工芸の現在展出品(菊池寛実記念智美術館)

2016年

個展(日本橋三越本店)

2017年

ジャパニーズバンブーアート展出品(メトロポリタン美術館 ニューヨーク)

第20 回岡田茂吉賞展出品(MOA 美術館)

平成の至宝八十三選出品(奈良薬師寺)

2018年

大日本茶道学会茶道具展「仙心会」出品(日本橋三越本店)

飯塚小玕齋とその弟子展(銀座一穂堂)

ジャポニスム2018 出品(パリ)

2019年

第21 回岡田茂吉賞展出品 (MOA 美術館)

竹工芸2019-26 人の作家たち出品(日本橋高島屋)

2020年

個展(日本橋三越本店)

工藝2020-自然と美のかたち-展出品(東京国立博物館)

 

日本伝統工芸展鑑査委員(2001,2004,2008,2015,2020)

伝統工芸新作展鑑審査委員(1999,2002)

東日本伝統工芸展監審査委員(2019)

西部工芸展審査委員(2009)

 

<収蔵・買上>

宮内庁

五島美術館

長谷川美術館

徳川ミュージアム

スコットランド国立美術館

ハンブルク工芸博物館

メトロポリタン美術館

薬師寺

三千院

現在

日本工芸会正会員・特待

 

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