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鈴木祥太先生の作品が角川武蔵野ミュージアム「不自然な植物展」に出品されています。












Gallery RYOKUSUIDOがご紹介しているアーティスト 鈴木祥太先生の作品が、角川武蔵野ミュージアムの企画展に出品されています。


ミュージアム4階の荒俣宏先生の不思議な世界の中で、鈴木先生の超絶技巧による植物が輝いています。


今回は、昨年秋「東美特別展」ギャラリー・リョクスイドウ ブースで展示された 綿毛タンポポ とイチョウの舞い上がる作品 の2点が出品されています。


展覧会概要をお知らせいたします。


特集展示:不自然(マンメイド)な植物展


2022年01月22日[土] 〜 2022年07月31日[日]


【展示概要】 植物の起源。それは今から20 億年以上前に、海の中で光合成をはじめたシアノバクテリアに由来します。それから長い時を経て、植物は陸上へ進出し、花や種子を創造したりと、様々に進化を遂げました。こうした植物の驚くべき神秘と生命力に感化されて制作された植物アートを本展示では取り上げます。アーティストの視点や作為が加わった マンメイド な植物はどれも何かが極端で、誇張された、いわば「不自然な植物」。しかし、そこには科学と芸術が融合した時にだけ生じるワンダーな魅力が満ち溢れています。7人のアーティストが植物とコラボレーションすることで作り出した不自然な植物。光合成 と 想像力 がむすんだ植物造形の美をあなたの全感覚と想像力を駆使してお楽しみください。

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